1976年生まれ、ライター、ドラマ評論家。テレビドラマ評論を中心に、漫画、アニメ、映画、アイドルなどについて幅広く執筆。単著に「TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ！」（宝島社新書）、「キャラクタードラマの誕生 テレビドラマを更新する6人の脚本家」（河出書房新社）がある。サイゾーウーマン、リアルサウンド、LoGIRLなどのWEBサイトでドラマ評を連載中。
記事一覧
1〜25件/68件（新着順）
野木亜紀子脚本WOWOWドラマ『連続ドラマW フェンス』北野拓×高江洲義貴プロデューサー対談（後編）
野木亜紀子脚本WOWOWドラマ『連続ドラマW フェンス』北野拓×高江洲義貴プロデューサー対談（中編）
野木亜紀子脚本WOWOWドラマ『連続ドラマW フェンス』北野拓×高江洲義貴プロデューサー対談（前編）
『雪女と蟹を食う』重岡大毅が演じる、追い詰められた青年の心情が切ない。ATG映画のようなグルメドラマ
ドラマ評論家・成馬零一のドラマ短評『テッパチ！』第一話、自衛隊を舞台にした若者の青春ドラマ。
ドラマ評論家・成馬零一のドラマ短評 『ナンバMG5』は新しいドラマ枠のブランドイメージを作れたのか？
ドラマ評論家・成馬零一のドラマ短評 サスペンスが生み出す人間ドラマ『マイファミリー』
ドラマ評論家・成馬零一のドラマ短評 SFドラマ『17才の帝国』の精密な世界観とスリリングな脚本。
ドラマ評論家・成馬零一のドラマ短評「鎌倉殿の13人」が描く「甘い敗者」と「苦い勝者」
ドラマ評論家・成馬零一のドラマ短評『ミステリと言う勿れ』第１話。“正しさ”と向き合う月９
震災・特集ドラマ『あなたのそばで明日が笑う』三浦直之（脚本家）×北野拓（プロデューサー）対談
大河「麒麟がくる」はクライマックスへ 描かれた「終わりのはじまり」は次にどうつながる？
「麒麟がくる」裏切られて当然の信長とヒーロー明智光秀 いよいよ本能寺の変に向けたフラグが立つ
大河「麒麟がくる」 戦シーンを大胆にカットしたことで浮かび上がる人間模様に注目
大河「麒麟がくる」で描かれる「暗鬱」 コロナ禍での本作は何を見せようとしているのか
ちば映画祭『本気のしるし』スペシャルトーク（深田晃司×福永朱梨×成馬零一×松崎まこと）
dTVで配信されている乃木坂46主演ドラマ『サムのこと』『猿に会う』は屈指の青春ドラマである。
極大化と極小化 -2020年のドラマ予想-
ドラマ『本気のしるし』特集2 深田晃司&土村芳 Wインタビュー
ドラマ『本気のしるし』特集１ イベントルポ&深田晃司監督インタビュー
振り込め詐欺をおこなう反社の実態を描く杉野遥亮主演のピカレスクドラマ『スカム』を見逃すな！
真木よう子、仲里依紗、岩田剛典が出演。土曜ドラマスペシャル『炎上弁護人』（NHK）が今夜9時放送。
NHK土曜ドラマ『フェイクニュース』放送記念 プロデューサー・北野拓インタビュー
明石家さんまが手がけるドラマ『Jimmy～アホみたいなホンマの話～』本日Netflixで全世界配信。
松坂桃李が殺人犯を演じる映画『不能犯』が好調。前日譚となるｄTV配信のオリジナルドラマも見応えあり。
